muninの監視間隔を変更する
emacsにthemeフレームワークとか導入されてた
古いものを使い続けてるとナウなヤングについていかんと殺される、ということでここ1年ぐらいエディタをSublime Textとかにしていたのですが、あきらめた。
Sublime Textは素晴らしいエディタで自分みたいな特殊な使い方をしなければとてもオススメできるエディタです。
でも、ダメなんです。
Linuxでの日本語入力が。
SublimeIBusなど、有志ががんばろうとしていましたが、こんな基本的な機能は本家がサポートしないと危なっかしくて使えない。
自分は、家はMac、会社ではLinux、Windowsを使い分ける必要があるので、全部で同じように使えないと発狂します。
というわけで、古巣のemacsに戻ることにしました。
Windows Server 2008がntpで時刻同期してくれない
最近遺憾ながらWindows Server 2008を仕事で使っているのですが、いろいろ謎仕様満載でうんざりです。
この間ハマったのが時刻同期ができない、という問題でした。
解決できたとは言えないのですが、やりたいことはできたということでどうやったかまとめます。
iPad mini retinaのディスプレイ性能が残念らしい
昨日出荷されもうすぐ届くiPad mini retinaですが、ディスプレイ性能が Google Nexus 7やKindle Fire HDXより圧倒的に悪いというレポートがありました。
Retina iPad miniにはあまりに残酷な結果に Kindle Fire HDX 7、Nexus 7(2013)とのディスプレイ検証と比較:こぼねみ
Retina iPad mini購入前に知っておきたいこと iPad Airとの画質(鮮やかさや色再現性)の違いについて : こぼねみ
視野角、色数、明るさ全て、他のデバイスより劣っているという結果。
価格的には他のデバイスより圧倒的にお高いので、これは本当に残念。
それでも、自分はiPadから離れられない。
理由は、Androidでは、PDF本を読むためのクオリティの高いアプリがないこと。
自分のタブレットの主な使い方は本読みなので、これがないだけで選択肢から消えます。
最近はましなアプリも増えてきましたが、それでもiPadアプリに比べるとひっかかりがあったりでストレスがたまる。
逆に、ここがクリアされればあっさりAndroidに行ってしまうかも。
あと、地味にiPadのRemoteアプリを使っています。
AppleTVで音楽流しながらゴロゴロしつつ本読むことが多くて、Remoteでちょこちょこ曲を変えたりするのにすごく便利。
Apple製品が多いからこういうロックインにはまっちゃうわけですが。
個人的には自炊でPDF溜めてる人じゃなければKindle Fire HDXはいい選択肢だと思います。
値段も安いし、軽いし、ディスプレイ的にもよい。
更にKindle Storeからの購入も楽ですし。
Webfontをつかう (自由なフォント編)
『Webfontをつかう (Google Fonts編)』の続きです。
前回は、Google Fontsを使って、お手軽にWebfontを使う方法をまとめましたが、今回は通常のサーバに置いたWebfontを使う場合の手順をまとめます。
といっても実はあまり変わりません。
2013秋アニメの主題歌
iBooks登場で、iTunesから本ライブラリが切り離されて困る
Mavericksになって、iOSにあったiBooksがMacアプリとして登場しました。
iPhone, iPadとの連携という意味では使いたいと思ってるんですが、ライブラリの管理がよく分からなくて困ってます。
Mac Book Pro late 2013を購入
先日発表されたMac Book Proを購入しました。
13インチの方が話題でしたが、15インチを買いました。
グレードは、NVIDIAのグラフィックカードも乗っているものです。
メモリ16G、Core i7 2.3GHz、SSD 512G。
今回は基本構成で十分だったので、キーボードをUSにしたのみ。