覚えておくと便利なVirtualboxのコマンド
最近、vagrantの流行もあってかVirtulaboxを使うケースをよく見かけます。
Virtualboxは、Oracleが無償で提供している仮想化ソフトです。
VMWareやKVMなどと同じ位置づけですね。
GUIも整備されていて、無償とは思えない完成度なのですが、逆にGUIが使えない、使いたくない環境で使うときどうするの? という時に役立つVirtualboxのコマンドを今日はご紹介。
ちなみにvagrant使ってる人には不要な話です。
Github gollumでファイルアップロードする
Dropboxクローン、ownCloudを試す
muninの監視間隔を変更する
emacsにthemeフレームワークとか導入されてた
古いものを使い続けてるとナウなヤングについていかんと殺される、ということでここ1年ぐらいエディタをSublime Textとかにしていたのですが、あきらめた。
Sublime Textは素晴らしいエディタで自分みたいな特殊な使い方をしなければとてもオススメできるエディタです。
でも、ダメなんです。
Linuxでの日本語入力が。
SublimeIBusなど、有志ががんばろうとしていましたが、こんな基本的な機能は本家がサポートしないと危なっかしくて使えない。
自分は、家はMac、会社ではLinux、Windowsを使い分ける必要があるので、全部で同じように使えないと発狂します。
というわけで、古巣のemacsに戻ることにしました。
Windows Server 2008がntpで時刻同期してくれない
最近遺憾ながらWindows Server 2008を仕事で使っているのですが、いろいろ謎仕様満載でうんざりです。
この間ハマったのが時刻同期ができない、という問題でした。
解決できたとは言えないのですが、やりたいことはできたということでどうやったかまとめます。
アジャイルが悪くないたったひとつの理由
緊張感が持続する。
これに尽きると思う。
スプリントの成果として動くものを生み出すというのは、なんだかんだ言って大変な労力だし、ゴールが明確なだけすごいプレッシャになる。
これがチームに緊張感をもたらし、結果的に持続的なパフォーマンスを生み出す。
Think Simpleで、忙しすぎるぐらいがパフォーマンスを出すには丁度いい、と書かれていましたがそう思います。