emacsにthemeフレームワークとか導入されてた
古いものを使い続けてるとナウなヤングについていかんと殺される、ということでここ1年ぐらいエディタをSublime Textとかにしていたのですが、あきらめた。
Sublime Textは素晴らしいエディタで自分みたいな特殊な使い方をしなければとてもオススメできるエディタです。
でも、ダメなんです。
Linuxでの日本語入力が。
SublimeIBusなど、有志ががんばろうとしていましたが、こんな基本的な機能は本家がサポートしないと危なっかしくて使えない。
自分は、家はMac、会社ではLinux、Windowsを使い分ける必要があるので、全部で同じように使えないと発狂します。
というわけで、古巣のemacsに戻ることにしました。
久々に最新版を入れてみたらいろいろ機能が追加されててまた使いやすくなってる!
とりあえず、テーマとかいうオシャレフレームワークが導入されてたので早速使って見ました。
優しい画面にしてくれるSolarized Colorscheme for Emacsにしてみました。
まずは、テーマのダウンロード。
[code lang=”shell”]
mkdir ~/.emacs.d/themes
cd ~/.emacs.d/themes
git clone https://github.com/sellout/emacs-color-theme-solarized.git
[/code]
あとは、.emacs ファイルのどっかに以下を突っ込むだけで完了。
[code]
(add-to-list ‘custom-theme-load-path "~/.emacs.d/themes/emacs-color-theme-solarized")
(load-theme ‘solarized-light t)
[/code]
簡単!
まとめ
- emacs最高!
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