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CATch a TAIL!

Japanese sub culture and tech.

  • 1月 30 / 2014
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book

読書感想文『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』

20140130

Amazon創業者で今もCEOのジェフ・ベゾスにスポットライトをあてた本『ジェフ・ベゾス 果てなき野望―アマゾンを創った無敵の奇才経営者』を読みました。
ジェフ・ベゾスは、その活躍ぶり、カリスマぶりの割には、露出が少なく、スティーブジョブズのようにいろんなストーリが語られることが少ないと思うのですが、この本からAmazon創業から現在に至るまでベゾスがどんなことを考え、どんな行動をしていたかを知ることができます。
大企業になってからのストーリも、どうやって大企業病に陥らないようにしているかという観点でなかなか面白いです。

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  • 1月 25 / 2014
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engineer

覚えておくと便利なVirtualboxのコマンド

20140125

最近、vagrantの流行もあってかVirtulaboxを使うケースをよく見かけます。
Virtualboxは、Oracleが無償で提供している仮想化ソフトです。
VMWareやKVMなどと同じ位置づけですね。
GUIも整備されていて、無償とは思えない完成度なのですが、逆にGUIが使えない、使いたくない環境で使うときどうするの? という時に役立つVirtualboxのコマンドを今日はご紹介。
ちなみにvagrant使ってる人には不要な話です。

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  • 1月 12 / 2014
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design

電子化が進む中、装丁の変化に期待

20140112

本の装丁って読者が作品を見るときに最初に触れる部分で、とっても重要な部分。
だけど、その製作にスポットライトが当たることは、ほとんどないんですよね。
自分は結構装丁楽しむのが好きで、面白い装丁に出会うとどこが作ったんだろうって調べたりします。
そんな装丁業ですが電子書籍にメディアが変化していく中、何か変化が起きないかなとちょっと期待しています。

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  • 1月 11 / 2014
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engineer

Github gollumでファイルアップロードする

20140111

以前書きましたが、自分はノウハウ的なものを管理するのにGithubが開発しているgollumというWikiフレームワークを使っています。
このフレームワークはGithubらしくデータはGitで管理することになっていて、履歴もその仕組みの範囲内でシンプルに残ります。
開発者的にはとても使いやすいフレームワークと思います。
今日は、使い始めたことはなかった機能として、ファイルのアップロードがいつのまにかできるようになっていたので紹介します。

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  • 1月 10 / 2014
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linux, mac

tmuxのcopy-pipeで少しすっきり

20140110

tmuxを使っていてちょっと困るのがクリップボード周りの処理で、クリップボードと連携させるにはtmuxのコピーバッファを一時ファイルに吐き出して、それをOS側のクリップボードツールに取り込むというような面倒なことしないといけませんでした。
tmux1.8で、copy-pipeというものが導入されてこの辺がすっきりしました。

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