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C.a.T!

CATch a TAIL!

Japanese sub culture and tech.

  • 2008/09/3
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javascript

V8がシャア専用

Google Chromeがリリースされて一気に話題になってるが、そのJavaScriptエンジンのV8がとても速い。
ベンチマークとってみたけど、総点ではかなりダントツの成績を出す。
drikinさんの記事を見ると一概にそういうわけでもないみたいですが。
でも、MobileMeとかの結構重いJavaScriptを動かすページとかでは、体感できるレベルで速いと思う。
そして、WebkitなのでUAを変えたりしなくてもMobileMeを開けるのもGood。
最近Webkitよく使われるなぁ。
Adobe AIRもWebkitだし。

Mac版、Linux版の方が必要なんだけど、まだ公開されてない。
怪社のUbuntu8 64bitでとりあえずビルドしようとしてみたけど、全然ダメ。
時間ないので調べる余裕がないんだけど、Googleからのリリース早くしてくれんかな。
V8は、ソースコードもちょっと読んでおきたいな。
  • 2008/09/1
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movie

『西の魔女が死んだ』を観た

もうすぐ終わる『西の魔女が死んだ』をみた。
すごい優しい作品。
以下、ネタバレ。


登校拒否の女の子がおばあさんの家でしばらく住むなかで、いろんな大切なことを教わって成長していく姿を描いたお話。
終盤近くまでは、単にすごいいい話というだけである意味あまり盛り上がりはないのだけど。
終盤の、引き込み具合がすごい。
おばあさんが死んだときは、かなりじわっときました。
また、最後のおばあさんの「だっしゅつせいこう」というメッセージが気持ちよくて、死んでしまうけど完全にハッピーエンドですごく心地良かった。
名作だと思う。
となりに住んでる怪しいおっさん役のキムが良い味出してて、最後に少女に「困ったことがあったら何でも言いに来い」っていうシーンがすごくよかった。
週末に観た『ゆれる』にもキムが出ていて、これがすごいいやらしい検察官役でそれを思い出してちょっと笑ってしまった。

混乱する少女を優しく、時には厳しく諭すおばあさんのキャラクタがすばらしく、ああいう態度で周りとせっしられたらいいな。
安心できるおかあさんとか先生という感じ。
日常になかなかない風景なだけに、すごいファンタジーと感じてしまうのが悲しい。
おばあさんが最後の方で、「こういう生き方は確かにオールドファッションなのかもしれない」ってつぶやくシーンがまさにそれを象徴している。
でも、誰もがあこがれる生き方なんじゃないか。

映画の舞台の森もすごい良い雰囲気でいい絵だった。
うちの実家の裏山も朝方はちょっと雰囲気出てるんだけど。
一緒に行った子が軽井沢もあんな感じと言っていたな。
ああー、行きたいな。

館内は最後は泣いてしまう人がたくさん。
一緒に行った子も泣いてしまって。
いや、本当におすすめ。
ぜひ今の内に劇場でみてほしい作品。
  • 2008/09/1
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misc

ぐぐるってなに?

仕事柄IT関係の人とばかり付き合うのでなかなか遭遇する機会がないのだけど、今日映画を一緒に行った子に「Googleってなにやってるの?」って聞かれた。

一応検索サービスやってることは知っていたけど、どれぐらいすごい会社なのか全然知らんかった。

実際のところ日本では携帯でWebを済ましてしまうライトユーザが大多数というのは理解しているけど、改めて言われるとうちらの方が特異なんだと思ってしまう。

デジタルデバイドともちょっと違う気がするんだよなぁ。

使えないんじゃなくて、敢えて必要としていないってかんじ。

なかなか面白い。

この辺取り込む面白いサービス、ビジネスをちょっと考えてみても良いかも。

しかし、世の中まだまだそんなもんなんだなぁ。

  • 2008/08/31
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movie

『ゆれる』を観た

友達に勧められてオダギリジョー主演の『ゆれる(asin:B000KIX658)』を観た。

ドラマの映画化とかであまり面白くないモノが多いイメージが強くて、邦画はほとんど観ないのですが。

以下ネタバレ。


対照的な兄と弟で、一方的に兄が不幸になり続けるという構図を終始表現。

派手で売れてる写真家の弟に対して、ガススタンドで地味に暮らす兄。

弟と寝た女にキモがられて、挙げ句の果てにその女を吊り橋から落とした犯人にされてしまう。

終盤なんかもうドロドロで兄がかわいそう過ぎる。

弟には裏切られるし。

ただ、最後の20分ぐらいがその辺を一気に引き戻す演出ですごいよかった。

特に、兄弟の子供時代を撮った8mmを観ながら、兄を裏切ってしまったことを弟が悔やむシーン。

女が吊り橋から落ちたシーンと同じ場所の映像で、兄が弟に手をさしのべるシーンを女を助けようと兄が手をさしのべたシーンとオーバーラップさせる演出はちょっと泣けた。

最後は、兄が自殺とかしそうな感じだったが、最後に笑顔で再開してハッピーエンドだったので救われた気分。

最後の再開も、感動の抱擁みたいな演出じゃなくて、フラフラ歩く兄が弟に気付いて笑顔を見せるところで終わりというのがすごく自然でよかった。

邦画嫌いだけど、選べばいい作品もあるんだなぁ。

ちょっと古い作品ですがなかなかよかった。

うちの兄弟は、なんか修復不可能な感じの仲なんだよなぁ。

オレが実家に返らないものだから修復するきっかけもないんだが。

この映画の最後みたいだったらよいのにな、とかちょっとしみじみしてしまった。

  • 2008/08/28
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engineer, event

alty party

ANODOSのaltyさん主催のパーティー。

あちこち報告が上がっていますが、豪華すぎて笑うしかなかった。

入ったとたん、4人のカウガールがA!L!T!Y!とか踊ってるわけですよ!

十人以上コックが並んでるし。

メシも酒もめっちゃうまかった。

ANOBARも見れたし大満足。

おみやげのサイバースペースカレーボーイは…サイバー過ぎる。

  • 2008/08/28
  • 0
engineer, event

Playstation CAMPの紹介

Podcastでも出演していた、トロチチさん、北川さんがPS CAMPを紹介。

大体、Podcastで話してた内容。

ああいう育てようとする活動を続けているSCEは、なんだかんだ言ってすごい会社だと思う。

  • 2008/08/28
  • 0
engineer, event

カウボーイセッション

drikin – dolipoに学ぶSNS活用型開発手法

dolipo使ってます。
コミュニティとか使って開発の一部を楽しよう、という話は、個人レベルの開発だけじゃなく企業レベルの開発でも重要になってきてる。
Adobeとかは、最近そういうのうまいこと活用してる。

蒲地輝尚 -「はじめて読む486」ができるまで

マシン語やろうぜという話。
基礎を押さえておくのは確かに重要だけど、知らなくてもいい世の中であることも確か。
自分の仕事もそういう面倒なことを隠すことだし。

松田晃一 – 仮想社会計画

10年前ぐらいにやっていたSONYのメタバースの話。
確かに基本コンセプトはSecondLifeと全く変わっていない。
SecondLifeが成功したのかは微妙だけど、少なくとも話題にはなった。
そういう意味で技術は繰り返しというのを感じた。

鈴木健 – 私的所有の生物学的起源

言いたいことは分かったんだけど、起源と同時にだからこうなるべきでは、という提案も欲しかった。

小野和俊 – World of Warcraft Hacks

WoW(World of Warcraft)ってあんなにユーザがいるとは知らなかった。
ゲームも下手に機能を実装するより、APIをしっかり作っておいてユーザに拡張させる方が盛り上がるんかね。

楠正憲 – History of Windows and beyond…

Windows1.0から実際にエミュレータで見せてくれた。
個人的には根本的には変わってないな、と感じた。
多分、マウス、キーボードっていうインタフェースが変わってないからなんだろうな。
今後、タッチパネルとかがメジャになったらがらっと変わりそう。

近藤誠 – 私とMacとiPhoneと

ゲームポリモーフィズムは、ずっと考えられていたことだと思うけど、どっちかというと政治的な背景からメジャにならないんでしょうね。

筧豪太 – 新しいデスクトップ環境の提案

カービィーでファイル操作。
ハードハック熱いなぁ。
やりてーなぁ。
デモをAIRで実装してたのもすごい興味をひいた。

稲見昌彦 – 人間のI/OをHackする

光学迷彩とか変な電極体に付けてリモコンで人間を操作とかマッドサイエンティストすぎる!

  • 2008/08/28
  • 0
engineer, event

特別展示 オリンパス未来創造研究所

電脳メガネできてるじゃん。
電脳メガネ慧眼、意外にしっかり作られていてびっくりした。
実際に装着してみましたが、投影装置としてはなかり実用が近い感じでした。
むしろ投影するデータをどう生成するかっていうところが全然遅れてる。
こりゃ、でかいビジネスチャンスだわ。
  • 2008/08/28
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engineer, event

パネルディスカッション「文明と文化とAR」 – 鈴木健、安倍吉俊、田中泰生

今、一番ホットなARがテーマ。

とはいえ、結構哲学的な話でした。

ARってようは見たいけど見えないモノを見せる、見せることにより事象の認識を補助する、とかできる技術で、人間の思考とか認識とかなりリンクするもの。

だからああいう議論に向くのは正しいんだと思う。

安倍さんの回螺とかは、意識して読まないとこのテーマとのリンクしづらかったと思うけど、誰かと知覚を共有するとかいう表現はまさにこのテーマの延長線にある話で。

なかなか濃い話でした。

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