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  • 2016/04/4
  • 0
anime, event, music

Trident THE LAST LIVE Thank you for your “BLUE”@幕張メッセ

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ついにこの日が来てしまった。

蒼き鋼のアルペジオのアニメから生まれたTrident。アニメも劇場版の上映も終わり一通り完結ということで、いよいよアニメから生まれたTridentも解散する時が来ました。アニメから生まれるユニット、グループは最近はたくさんありますが、こういった形で解散ライブまでやるのはあまりないですよね。それだけ、彼女たちが愛されていたということだと思います。自分も、ライブに入ったことがなかったのですが、彼女たちの歌が大好きで、新譜が出た時は必ず聴いていました。そんな彼女たちの最後の航海に立ち会うことができたのは、とても幸せなことでした。

このライブでは、全ての曲を歌うということが冒頭で伝えられて、すごいボリュームだけど大丈夫か?と思いましたが、本当にやってしまいました。36曲、5時間オーバーの超ボリュームのライブになりました。この手のpターンでありがちなメドレーで消化するといったこともなく、完全にフルで1曲1曲歌われました。こんな長丁場にもかかわらず、ステージの三人も会場のみんなも全速力。自分も、ライブ中は疲れを忘れて盛り上がりました。今回、ちょっとサイドの方ではあったのですが、サイドステージに三人が来てくれると、バッチリ表情が見える位置だったので、テンション上がっていたということもあるんだろうな。とにかく、全力で盛り上がりました。

3人揃ってのBlueシリーズから入り、デュエット、ソロと、Tridentの魅力をまさに余すことなく表現してくれました。そして、何と言っても会場の興奮を一気に上げたのは、ラストライブのためだけに作られた Blue Horizon でしたよね。ラストライブで新曲を発表するというのは、聞いたことがないですよ。しかも、このパフォーマンスのために、新作のアニメが作られてディスプレイに映されるという。イオナ、タカオ、ハルナの三人が笑顔で踊るアニメにシンクロして、Tridentの三人がステージで踊るというなんとも感動的なパフォーマンス。アニメのイオナがすごい笑顔で、なんだかすごく幸せな気分になれました。アニメ版アルペジオは、原作と違ってイオナの感情が極端に抑えられているんですが、ラストアルバムBLUEのジャケットもそうですが、Tridentのイオナはすごく可愛く笑うように描かれているんですよね。あの笑顔が大写しで見られただけで、本当に幸せ。心がいっぱいになりました。

そして、もっと最初の方に登場するかと思っていたBlue Steelsが登場。笑いあり、歌あり、ウェーブありで、Tridentとはまた違ったパフォーマンスですごく楽しかったです。中年の星とか言われてますが、パフォーマンスはしっかりキレてましたよ。

そして、いよいよラストステージ。もう残りが少ないと意識し始めると、終わらないでくれという思いがどんどん募っていきます。BLUEが歌い終わりステージから降りる彼女たち。ラストアルバムに収録されていたあの歌がまだ歌われていない、というのが分かっていたので、アンコールは絶対あるのはわかっていましたが、でも、それで本当に最後になってしまう。

そしてそして、ついにアンコールでTシャツに着替えて出てきた彼女たち。Blue Steelsも揃い、ブルー・フィールド ~Finale~が歌われます。All I See. 会場のみんなで声の限り叫んで、いよいよ終わりの時が来てしまいます。すでに、ライブ開始から4時間半。みんなが聞きたくなかったTrident解散を告げる終わりの儀式が始まりました。三人それぞれが解散に対する思い、Tridentに対する思いを打ち明けていきます。個人的にグッときたのは、やっぱり渕上さんの本当は解散したくなかったけど、次のステップに進もうとする二人を見て必要なことと感じたという思いかな。そうなんですよね。Tridentとしては終わるかもしれないけど、彼女たちはまた新しい魅力をパフォーマンスは別の形で見せてくれるはず。だから、そんなに悲しむことはない。そう思わせる言葉でした。

最後の「私たち3人合わせて、Tridentでした!」の言葉でTridentとしての三人は終わったけど、次のステップに向けて走り出しました。また、この三人で姿を見せてくれるかもしれません。また、新しい魅力を見せてください。そんな前向きな気持ちで最後を見送ることができました。5時間オーバーの全力疾走。本当にありがとうございました。

終わったのが22時なので、うちに着いたのはほぼ24時。その日は興奮していたせいか、そんなに疲れを感じなかったのですが、次の日の朝がすごく辛くて。体の疲労ももちろんですが、終わってしまったんだなあ、という喪失感もあるんだろうな。でも、上に書いたように前向きな気持ちではあります。早く、ライブBDで見返したいな。そうそう、今回ディスプレイを使った演出がすごく良かったですね。ステージの三人を撮影、ディスプレイに写し、メンタルモデルが展開する幾何学模様の変な奴を合成で表現したり、三人のイメージカラーを使ったアニメーションとか、すごくきれいでした。アルペジオは、こういう演出にはぴったりですよね。

セットリストを載せておきますね。全曲に加え、新曲が歌われたので、プレイリストが完成できない。あの新曲は、音源化されないんでしょうか。

1 ブルー・フィールド / Trident
2 Purest Blue / Trident
3 Lovely Blue / Trident
4 Sentimental Blue /  Trident
5 Blue Rain / Trident
6 アオノムコウ / タカオ(CV.沼倉愛美)×イオナ(CV.渕上舞)
7 Blazing Nova / タカオ(CV.沼倉愛美)×イオナ(CV.渕上舞)
8 Hello,hello / イオナ(CV.渕上舞)×ハルナ(CV.山村響)
9 Crystal Way / イオナ(CV.渕上舞)×ハルナ(CV.山村響)
10 Fly / ハルナ(CV.山村響)×タカオ(CV.沼倉愛美)
11 Nothing to fear / ハルナ(CV.山村響)×タカオ(CV.沼倉愛美)
12 starlight / イオナ(CV.渕上舞)
13 starry night / イオナ(CV.渕上舞)
14 蒼きココロで / イオナ(CV.渕上舞)
15 タカラモノ / イオナ(CV.渕上舞)
16 Engage / タカオ(CV.沼倉愛美)
17 Be united / タカオ(CV.沼倉愛美)
18 My admiral / タカオ(CV.沼倉愛美)
19 またあした / タカオ(CV.沼倉愛美)
20 Prismatic World / ハルナ(CV.山村響)
21 Sweet error / ハルナ(CV.山村響)
22 Words / ハルナ(CV.山村響)
23 Yellow Carpet / ハルナ(CV.山村響)
24 Blue Sky / Trident
25 Blue Horizon / Trident
26 エガオマニア / Blue Steels
27 蒼き空の下で / Blue Steels
28 アルペジオ / Blue Steels
29 変わらない場所 / Blue Steels
30 始まりの終わり / Blue Steels
31 Blue Snow / Trident
32 Blue Moon / Trident
33 Blue Destiny / Trident
34 innocent blue / Trident
35 BLUE / Trident
36 ブルー・フィールド ~Finale~ / Trident  & Blue Steels


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