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C.a.T!

CATch a TAIL!

Japanese sub culture and tech.

  • 5月 06 / 2010
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Alice in Wonderland

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監督: ティム・バートン

2010年 アメリカ

AVATORに続いてIMAX 3Dの美しい3D映像で楽しみました。

ティムバートンによる、ちょっとおかしな不思議の国のアリス

ティムバートンということで、アリスらしさが消えてしまうのではないかと思っていましたが、これがなかなかよくできています。

キャラクタなんかは、かなりデフォルメされてやりすぎ感はありますが、全体的な空気はちゃんとアリスしてます。

むしろ絵的に退屈しないので、お子様にもとっても楽しい作品。

期待してましたが、期待どおりの楽しい作品でした。

3Dについては、慣れてしまったのかあまり効果的な演出として感じなかった。

普通に2D版でも十分楽しめると思います。

最後のジャバウォックとの戦いも迫力あってよかった。

デザインもオリジナルのテニアンのものに近くてカッコよかったし。

チェシャネコもかわいいし、動物系のキャラデザは全体的によかったです。

こういう長く親しまれる作品は、時代にアレンジがされて何度もリメイクされて見比べるのも楽しいです。

大人からお子様まで楽しめる作品でした。

  • 5月 06 / 2010
  • 0
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THE HURT LOCKER

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監督: キャスリン・ビグロー

2008年 アメリカ

アカデミー賞監督賞ということで観にいきました。

正直、そんなに面白いとは感じなかった。

これってプロパガンダ?

ストーリーにオチがないというか、そして今日もアメリカズアーミーは命をかけている、的なオチ。

今や、メディアが多様化して情報がたくさん入ってくるので、あの戦場が酷いことは分かる。

もちろん表面的にだけど。

その辺の深いところを表現するのかと思ったらそうでもなく、なんかクレイジーな兵隊が爆弾処理してるだけ。

アメリカ人は当事者として感じるものがあるのかわからないけど、ちょっと表現がプアだった。

唯一、音関係はよかった。

特にエンディングテーマは。

まあ、作品的には劇場で観ることもないかな。

音がいい感じなので、それなりの音響持ってる人ならDVDとかでいいと思う。

  • 2月 21 / 2010
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AVATAR

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監督: ジェームズ・キャメロン
2009 アメリカ

日本に数館しかないIMAXシアターがすぐ近くにあるのに、見に行っていなかったAVATARをようやく観ました。
公開からだいぶ経っていたと思うけど、日曜深夜の回なのに満員でした。

まずは何はなくとも3Dの感想ですが、さすがに臨場感は高い。
IMAXは音響もいいので、迫力はさすがという感じ。
ただ、3Dについては観ているうちに目が慣れて補正してしまうのか、あんまり3Dと意識できなくなっていきました。
最初のころはすごい立体に感じていたので、脳が感覚を補正してしまっているのかも。
でも、映像はすごくきれかったです。
急降下とか立体的な動きを意図的にたくさん入れていたのが迫力増加には一役かってます。
目は普通の映像よりはやっぱり疲れた。

ストーリーとか演出は、まぁキャメロンらしいドンパチとロボって感じ。
シガニーウィーバとか出ちゃってるし、正直エイリアンやなぁ。
メカの演出とかまんまだし、クリーチャーもいつもの感じ。
派手なんで楽しいことは楽しい。
ロボとか巨大輸送機とかもえる要素は多い。
ただ、ストーリーはチープって感じ。

多くの人が言うように、映像としては思ってた以上にすごかったので、やはり一度観ておくのがいいかな。
3Dは全体的に暗くなりがちらしいので、できれば明るいIMAXまで足を運んだほうがやはりよさそう。

一番飛び出してたの、Alice in Wonderlandの予告編のチェシャ猫だったり。w
アリスはマジ期待してます。
  • 6月 07 / 2009
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スタートレック

スタートレックのファーストシリーズの過去を扱ったいわゆるオリジン作品。
カーク、スポックを始めとするクルーが出会う話が一気に。
好きな人間にはたまらないものになっております。

結構、アクションが多いというか殴りあいが多いというか。
もう少しSFらしい艦隊戦とか見せてほしかったところ。
まぁ、知っているファンを対象にしたファンサービスみたいな作品だろうから、そもそもニッチを狙っているのかもしれないけど。

今のCG技術、デザインでTOSを作るとこうなります、てな作品で、まぁ単体で見るとちょっとモノ足りないかも。
とりあえずファン向けかな。
  • 6月 07 / 2009
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グラン・トリノ

これも少し前だけどクリント・イーストウッド主演、監督の作品、グラン・トリノを観た。

あまり人気がないらしくほとんど人が入っていなかったです。

とにかく最近のハリウッド作品と真逆をいく地味な作品で、まぁ確かに集客悪くなりそうな気がします。

街の不良に脅されてしぶしぶクリント・イーストウッドが演じる主人公の家にクラシックカー、グラン・トリノを盗みに入った子供を通じてイーストウッドのトラウマとか偏見がとりさられていく様子が描かれる作品。

戦争で負ったトラウマとか敵対心を乗りこえていくさまが、ほんとに派手な演出なく地味に描かれていてすごいうまい。

勧善懲悪なんだけど、落しかたがまた渋い。

つーかイーストウッドかっこよすぎ。

この手の作品は、イーストウッドほどの実績と実力があるから許されたんだと思う。

あのキャラクタをあのムードで演じられるのは、なかなか居ない。

こういうのよいと感じるのは、年とったからかもしれないけど。

もう、あまりやっている劇場がないけど、ぜひ観てほしい作品。

こういうテンポもあるんだ、と発見できるはず。

しかし、このところイーストウッドはアジアに傾倒しているな。

この作品も中国とかそのへんの民族の文化が全面に表現されている。

  • 6月 07 / 2009
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レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-

結構前だけどレッドクリフ後編を観てきた。

レッドクリフは、とりあえず無双系アクションを期待するわけですが、その意味では前編より無双っぷりは薄くなっていました。

しかしながら、船団に対する火計はかなりの迫力。

あの場面は赤壁の戦いの最大の見せ場であるわけですが、ヘタに長々見せるんじゃなくて、スピード感を強調する演出がよかったですね。

集団x集団の乱戦もなかなかのスケール。

見終ってみると派手さやスピード感をきっちり印象に残させててよくできていたなー、と思わせる。

悪く言えばハリウッド型の派手重視の作品なんだけど、まぁ元々の本がそういうもんだしいいんじゃないかと。

あと、あの10万本の矢を曹操軍に射らせて獲得するという話も何げにうまいことコミカルに演出されててGood。

三国志演義のおもしろいところを、うまいこと映像化してますね。

すでにストーリーは知られている作品だけにどう映像にするのかが問題だったわけですが、うまいこと飽きさせないようにできていたと思います。

前後編あわせてオススメ。

  • 9月 01 / 2008
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『西の魔女が死んだ』を観た

もうすぐ終わる『西の魔女が死んだ』をみた。
すごい優しい作品。
以下、ネタバレ。


登校拒否の女の子がおばあさんの家でしばらく住むなかで、いろんな大切なことを教わって成長していく姿を描いたお話。
終盤近くまでは、単にすごいいい話というだけである意味あまり盛り上がりはないのだけど。
終盤の、引き込み具合がすごい。
おばあさんが死んだときは、かなりじわっときました。
また、最後のおばあさんの「だっしゅつせいこう」というメッセージが気持ちよくて、死んでしまうけど完全にハッピーエンドですごく心地良かった。
名作だと思う。
となりに住んでる怪しいおっさん役のキムが良い味出してて、最後に少女に「困ったことがあったら何でも言いに来い」っていうシーンがすごくよかった。
週末に観た『ゆれる』にもキムが出ていて、これがすごいいやらしい検察官役でそれを思い出してちょっと笑ってしまった。

混乱する少女を優しく、時には厳しく諭すおばあさんのキャラクタがすばらしく、ああいう態度で周りとせっしられたらいいな。
安心できるおかあさんとか先生という感じ。
日常になかなかない風景なだけに、すごいファンタジーと感じてしまうのが悲しい。
おばあさんが最後の方で、「こういう生き方は確かにオールドファッションなのかもしれない」ってつぶやくシーンがまさにそれを象徴している。
でも、誰もがあこがれる生き方なんじゃないか。

映画の舞台の森もすごい良い雰囲気でいい絵だった。
うちの実家の裏山も朝方はちょっと雰囲気出てるんだけど。
一緒に行った子が軽井沢もあんな感じと言っていたな。
ああー、行きたいな。

館内は最後は泣いてしまう人がたくさん。
一緒に行った子も泣いてしまって。
いや、本当におすすめ。
ぜひ今の内に劇場でみてほしい作品。
  • 8月 31 / 2008
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『ゆれる』を観た

友達に勧められてオダギリジョー主演の『ゆれる(asin:B000KIX658)』を観た。

ドラマの映画化とかであまり面白くないモノが多いイメージが強くて、邦画はほとんど観ないのですが。

以下ネタバレ。


対照的な兄と弟で、一方的に兄が不幸になり続けるという構図を終始表現。

派手で売れてる写真家の弟に対して、ガススタンドで地味に暮らす兄。

弟と寝た女にキモがられて、挙げ句の果てにその女を吊り橋から落とした犯人にされてしまう。

終盤なんかもうドロドロで兄がかわいそう過ぎる。

弟には裏切られるし。

ただ、最後の20分ぐらいがその辺を一気に引き戻す演出ですごいよかった。

特に、兄弟の子供時代を撮った8mmを観ながら、兄を裏切ってしまったことを弟が悔やむシーン。

女が吊り橋から落ちたシーンと同じ場所の映像で、兄が弟に手をさしのべるシーンを女を助けようと兄が手をさしのべたシーンとオーバーラップさせる演出はちょっと泣けた。

最後は、兄が自殺とかしそうな感じだったが、最後に笑顔で再開してハッピーエンドだったので救われた気分。

最後の再開も、感動の抱擁みたいな演出じゃなくて、フラフラ歩く兄が弟に気付いて笑顔を見せるところで終わりというのがすごく自然でよかった。

邦画嫌いだけど、選べばいい作品もあるんだなぁ。

ちょっと古い作品ですがなかなかよかった。

うちの兄弟は、なんか修復不可能な感じの仲なんだよなぁ。

オレが実家に返らないものだから修復するきっかけもないんだが。

この映画の最後みたいだったらよいのにな、とかちょっとしみじみしてしまった。

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