徒然 20080907

Q;indiviの新譜を…

Q;indiviの新譜を聴きながら朝掃除をする。

Q;indiviは、最初イマイチはまらなかったんだけど、聴きこんでいくうちにはまった。

有名な曲のアレンジとかを少しずつ入れてあるのがまたアクセントになる。

昼から買い物に…

昼から買い物に行く。

そろそろ秋物を買ってみた。

シャツとかは、Tシャツの上に羽織っておけばいいしな。

Timberlandの靴が半額だったのでお買い上げ。

結構カッコイイと思うんだけど売れないのか。

買ったときもティンバのちょっと変わったスニーカ履いてたんだけど、店員の人に「ナイキのスニーカと思ったらティンバなんですね。」と言われ、なんかしばらく話し込んでしまった。

なんか良い感じのおっさんだった。

掃除、掃除、掃除…

掃除、掃除、掃除。

漫画、DVDを片付ける。

もう売ってしまおうかな、とか思うんだけど、結構な量なので持って行くのが面倒。

引き取りに来てくれるサービスもあるんだよなぁ。

同じようにDVDとかも売りたい。

こっちはせめてeBayとかかな。

バルコニーとバス、トイレもついでに掃除。

疲れた。

9日のApple新製品発表は…

9日のApple新製品発表は、iPod製品が中心でMacBookラインの更新はないという噂。

がっくりする。

Q;indiviのCome BAbyと…

Q;indiviのCome BAbyと元気ロケッツのHeavenly Starとmimeiの櫻 la cerisaieをiPhoneの着信音用に切り出す。

iPhoneはこのあたり寛大だな。

ハッカーの方が保守的な生き物である

怪社でなんだかメールクライアントの話になった。

その人は普段Mewを使っていて、Mewのファイル形式と互換の別のGUIクライアントを探していた。

理由はプリントアウトしたいからだとか。

Mewですりゃいいのでは、と聞いたら、プリンタ設定できていなくて設定に時間かかる、とのこと。

新規に作った環境らしく、設定ファイルも初期のままらしく。

もうMewやめて普通のGUIクライアント使えばいいじゃないですか、と言っても無理というわけです。

その人は、生粋のエンジニアだし尊敬しているハッカーですが、なんと保守的な。

その人だけじゃなく、多くのハッカーってこういう保守的というか変なこだわりを持っているような。

vim以外のエディタは考えられないね、とかキーバインドはEmacsバインドじゃないと、とかUS配列以外のキーボード使うなんて無理、とかIMはSKKだろとか。

自分もエディタはEmacs、Meadowだし、やっぱり普段の操作もEmacsバインドにしてるし、US配列にしてるし(怪社で買えるPCは日本語配列しか選択できないので配列を変えているだけ)、少なからずそういう保守的な部分がある。

別にハッカーじゃないけど。

実際のところ最新のツールを使ってみたり、デフォルトのままで便利なものもたくさんある気がするんだがどうもその気にならない。

効率的だから変えたくないというのは確かにあるが、慣れているから変えたくないというのもかなりある。

保守的だ、年寄り化だ。

でも、anything.elとか使い始めちゃうとやめられないじゃんよ。

そんな人間なので、電脳空間カウボーイズのviガール、Emacsガールのネタは爆笑した。

V8がシャア専用

Google Chromeがリリースされて一気に話題になってるが、そのJavaScriptエンジンのV8がとても速い。
ベンチマークとってみたけど、総点ではかなりダントツの成績を出す。
drikinさんの記事を見ると一概にそういうわけでもないみたいですが。
でも、MobileMeとかの結構重いJavaScriptを動かすページとかでは、体感できるレベルで速いと思う。
そして、WebkitなのでUAを変えたりしなくてもMobileMeを開けるのもGood。
最近Webkitよく使われるなぁ。
Adobe AIRもWebkitだし。

Mac版、Linux版の方が必要なんだけど、まだ公開されてない。
怪社のUbuntu8 64bitでとりあえずビルドしようとしてみたけど、全然ダメ。
時間ないので調べる余裕がないんだけど、Googleからのリリース早くしてくれんかな。
V8は、ソースコードもちょっと読んでおきたいな。

ぐぐるってなに?

仕事柄IT関係の人とばかり付き合うのでなかなか遭遇する機会がないのだけど、今日映画を一緒に行った子に「Googleってなにやってるの?」って聞かれた。

一応検索サービスやってることは知っていたけど、どれぐらいすごい会社なのか全然知らんかった。

実際のところ日本では携帯でWebを済ましてしまうライトユーザが大多数というのは理解しているけど、改めて言われるとうちらの方が特異なんだと思ってしまう。

デジタルデバイドともちょっと違う気がするんだよなぁ。

使えないんじゃなくて、敢えて必要としていないってかんじ。

なかなか面白い。

この辺取り込む面白いサービス、ビジネスをちょっと考えてみても良いかも。

しかし、世の中まだまだそんなもんなんだなぁ。

『西の魔女が死んだ』を観た

もうすぐ終わる『西の魔女が死んだ』をみた。
すごい優しい作品。
以下、ネタバレ。


登校拒否の女の子がおばあさんの家でしばらく住むなかで、いろんな大切なことを教わって成長していく姿を描いたお話。
終盤近くまでは、単にすごいいい話というだけである意味あまり盛り上がりはないのだけど。
終盤の、引き込み具合がすごい。
おばあさんが死んだときは、かなりじわっときました。
また、最後のおばあさんの「だっしゅつせいこう」というメッセージが気持ちよくて、死んでしまうけど完全にハッピーエンドですごく心地良かった。
名作だと思う。
となりに住んでる怪しいおっさん役のキムが良い味出してて、最後に少女に「困ったことがあったら何でも言いに来い」っていうシーンがすごくよかった。
週末に観た『ゆれる』にもキムが出ていて、これがすごいいやらしい検察官役でそれを思い出してちょっと笑ってしまった。

混乱する少女を優しく、時には厳しく諭すおばあさんのキャラクタがすばらしく、ああいう態度で周りとせっしられたらいいな。
安心できるおかあさんとか先生という感じ。
日常になかなかない風景なだけに、すごいファンタジーと感じてしまうのが悲しい。
おばあさんが最後の方で、「こういう生き方は確かにオールドファッションなのかもしれない」ってつぶやくシーンがまさにそれを象徴している。
でも、誰もがあこがれる生き方なんじゃないか。

映画の舞台の森もすごい良い雰囲気でいい絵だった。
うちの実家の裏山も朝方はちょっと雰囲気出てるんだけど。
一緒に行った子が軽井沢もあんな感じと言っていたな。
ああー、行きたいな。

館内は最後は泣いてしまう人がたくさん。
一緒に行った子も泣いてしまって。
いや、本当におすすめ。
ぜひ今の内に劇場でみてほしい作品。

『ゆれる』を観た

友達に勧められてオダギリジョー主演の『ゆれる(asin:B000KIX658)』を観た。

ドラマの映画化とかであまり面白くないモノが多いイメージが強くて、邦画はほとんど観ないのですが。

以下ネタバレ。


対照的な兄と弟で、一方的に兄が不幸になり続けるという構図を終始表現。

派手で売れてる写真家の弟に対して、ガススタンドで地味に暮らす兄。

弟と寝た女にキモがられて、挙げ句の果てにその女を吊り橋から落とした犯人にされてしまう。

終盤なんかもうドロドロで兄がかわいそう過ぎる。

弟には裏切られるし。

ただ、最後の20分ぐらいがその辺を一気に引き戻す演出ですごいよかった。

特に、兄弟の子供時代を撮った8mmを観ながら、兄を裏切ってしまったことを弟が悔やむシーン。

女が吊り橋から落ちたシーンと同じ場所の映像で、兄が弟に手をさしのべるシーンを女を助けようと兄が手をさしのべたシーンとオーバーラップさせる演出はちょっと泣けた。

最後は、兄が自殺とかしそうな感じだったが、最後に笑顔で再開してハッピーエンドだったので救われた気分。

最後の再開も、感動の抱擁みたいな演出じゃなくて、フラフラ歩く兄が弟に気付いて笑顔を見せるところで終わりというのがすごく自然でよかった。

邦画嫌いだけど、選べばいい作品もあるんだなぁ。

ちょっと古い作品ですがなかなかよかった。

うちの兄弟は、なんか修復不可能な感じの仲なんだよなぁ。

オレが実家に返らないものだから修復するきっかけもないんだが。

この映画の最後みたいだったらよいのにな、とかちょっとしみじみしてしまった。

基調講演 – 水口哲也

水口さんの歴史を追いかけながらコンピュータの歴史を見せてくれた。

Pongとかアミーガとか懐かしい名前もたくさん飛び出し、すごいエキサイティング。

水口さんも相当興奮して話していた。

ジョン・C・リリーのアイソレーションタンクとかのネタが出るとは。

その辺、なんか興味あって昔いろいろ見てたので、すごい面白かった。

情報の流通速度が昔の何十、何百倍になっていて、何かを出すとあっという間にレスポンスが返ってくる世界。

元気ロケッツがそれを証明したわけで。

そういう意味で、チャンスがすごく増えたんだよな。

全体的に…

最初に全体的に感じたこと。

昔はコンピュータっていうと人間に対して異質、異なるモノ、という扱いだったけど、それがここ数年でずっと人間との距離が縮まったことを実感しました。

Q Entertainmentの水口さんが出していた電話を考えても、昔は黒電話で当然据え置き、今は携帯電話で常に人間にくっついてくる。

んで、数年後にはオリンパスが持ってきていた慧眼がコミュニケーションツールになって完全に着ることになる。

10年ぐらいしたら甲殻の世界みたいに埋め込み始めるでしょう。

この辺あらためて考えると面白いなぁ。

それゆえ、安倍さんが出てたパネルディスカッションみたいに、人間の内面的なところまでああいう場で議論されてしまう。

いや、実際コンピュータはどんどん人間の内面に入ってきているので、今後本気でそういうことを議論、研究していくことになると思う。

今騒がれているGoogleStreetViewだって、ある意味そういうことでしょう。

「見せたくない」とか「自分や関係者を守りたい」という極めて原始的、人間の内面にある欲求とかがそこにある。

携帯を常に持って、自分の生活の一部を他人に干渉される状況に慣れたんだから、技術の進歩とともに人間の考え方も変わるはず。

その辺、うまく商売にできればいいな。

こういう感じで、よくある技術系イベントとは大分違う面白い議論、発表ですごい楽しかった。

次回も生きていれば絶対行きたい。

あとは各セッションの感想をだらだらと。

alty party

ANODOSのaltyさん主催のパーティー。

あちこち報告が上がっていますが、豪華すぎて笑うしかなかった。

入ったとたん、4人のカウガールがA!L!T!Y!とか踊ってるわけですよ!

十人以上コックが並んでるし。

メシも酒もめっちゃうまかった。

ANOBARも見れたし大満足。

おみやげのサイバースペースカレーボーイは…サイバー過ぎる。