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  • 2018/01/2
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anime

テレビアニメOP10選 2017

2017年のテレビアニメOP10選です。

2016年は、年末忙しすぎて作れませんでしたが、今年はやります。順番は順位とか関係ないです。

Just Because! / over and over




映像の展開としては、この手の学生青春モノにありがちな展開と思うのですが、構図や演出がカメラをテーマにした今作らしい手法になっています。画面が切り替わった時、ピントをあわせているようにぼかしを入れていたり、ちょっとブレを入れていたり、そういうカメラ感が面白かったです。

ひなろじ~from Luck & Logic~ / BUTTERFLY EFFECTOR




コマ撮り手法を使った実写作品という面白いオープニングです。面白いなと思ったのが、単純にストップモーションを取りづらいような演出がや擁されていたことです。ニーナのトランスシーンで羽をぶわっと舞わせてるシーンは、羽を止めるわけにはいかないので、ここは普通にリアルタイムで撮影しています。最後の花びらがばっと舞うシーンなんかも同じですね。こういう、止めとリアルタイムを組み合わせた演出が、単なるストップモーションとは違う楽しさがありました。ぱっと見た時、動画工房のエンディング作品に共通した色を感じましたが、この作品は動画工房とドワーフさんの共同制作らしいです。ここに制作風景が紹介されていますので、ぜひ読んでみてください。

NEW GAME!! / STEP by STEP UP↑↑↑↑





イーグルジャンプメンバのいろんな表情が見れる楽しい作品ですね。目をキラキラさせながらゲームコントローラを握る青葉から始まり、イーグルジャンプ社内のコミカルなシーンなどがとてもかわいいです。後半は、マジメに仕事に取り組むメンバが描かれていて、この作品らしいシーンで構成されています。オープニングというのは、こういうその作品をある意味ダイジェストする構成にする必要があるので、この作品はうまく印象に残るように構成しているなあ、と感じました。

GRANBLUE FANTASY The Animation / GO





純粋に美しいオープニング作品です。音楽も比較的淡々としたもので、映像もあまり大きな動きをつけず淡々と展開させています。作品内容的には派手にアクション中心の構成をすることも可能なわけですが、この世界の美しさを表現する方向に振って、非常に格調高い感じになりました。こういう判断は、結構難しいんじゃないかなと思いながら見ていました。

3月のライオン(第2シリーズ) / フラッグを立てろ





3月のライオンの第2シーズンオープニングは、割とシャフト色を抑えた演出になっていますね。迷いながらもがく零と彼が求める光の世界である川本家が対比的に描かれています。タッチが淡い感じのイラスト風の表現になっているのも、少し神秘的な雰囲気が出ていていいですよね。YUKIの主題歌も相変わらずびったりあっていて素晴らしいです。

ハンドシェイカー / One Hand Message





GoHands作品のオープニングはカッコいいものが多いのですが、このハンドシェイカーオープニングもすごくカッコいい演出になっています。全編、大きく動くアクションで構成されていて、とにかくスピード感がすごい。止めながら見ると、スピード感を出すためにかなりオーバーアクションをさせたり、ぐっとアップさせたり、いろんな工夫をしていることがわかります。こういう演出で魅せる作品もオープニングで興味を持たせる一手法ですよね。

この素晴らしい世界に祝福を!2 / TOMORROW





ちょっとヘタウマ風の作画になっているのが面白いなあ、と思って選びました。このすばのバカっぽい世界観にすごいあっている表現手法と思います。動きも、なんだかふにゃふにゃしているのが、すごくコミカルですよね。

少女終末旅行 / 動く、動く





チトとユーリのいろんな絡みが見れて楽しいオープニングです。とってもシンプルな演出なんですが、2人のアクションがとってもコミカルで楽しいです。2人で行進したり、ダンスしたり。この作品は、2人の世界だからこそ、2人の関係をしっかり表現する構成になっています。なにより、ふたりが仲良さそうにしている姿が、とってもかわいいです。

ブレンド・S / ぼなぺてぃーと♡S





同じA1作品のサーバント×サービスのオープニングを彷彿とさせるテキスト芸が印象的なオープニングです。5人のかわいい姿がいろんな演出で表現されているのがとても印象的でした。個人的にかわいい演出として大好きなスカートひらり演出も入っていて、なかなかツボ抑えまくりでした。ひでりのあからさまなかわいいアピールも笑えます。

宝石の国 / 鏡面の波




宝石の国は、映像表現としてCGがこんなにあう作品はないと思えるのですが、このオープニングでもそれを十二分に感じられます。フォスの頭の半透明でキラキラした表現を見た時、すごく感動しました。あまりに感動したので、MdNCGWorldアニメCGの現場での特集を全部見てしまいました。あの絵に至るまでにいろんな試行錯誤がされているんですね。オープニングは、彼女ら宝石らしい演出が中心に展開します。無機質なCGでもなく、リアルなCGでもなく、イラスト調CGでもない、なんだか新しい表現だと思いました。あと、このオープニングにkayacが参加しているようですが、どういう協力をしているんですかね。ちょっと気になります。

毎年言っていますが、オープニングは作品を印象づけるものなので、作品によって全く違う表現手法が撮られています。それを90秒にぎゅっと詰め込んでいるので、創り手の本気を感じさせます。今年も、いろんな工夫を感じるオープニングに出会えました。

来年も、面白い表現のオープニングに出会えますように。







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