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歯医者が全く痛くない時代
麻酔技術すげえ。
歯は昔から大事にするようにしていて、毎年1回は必ず検査とクリーニングしてもらっています。新年になったので正月後すぐ行ってきたのですが、前からあった虫歯が少し大きくなってきたということで治療することになりました。基本的に削ってかぶせるという処置らしいですが、削るのも麻酔するんですね。昔からそうだったかなあ。自分、虫歯少なくて治療したことも実はあまりないんですよね。
2年前ぐらいに親知らずを抜きましたが、その時と同じ要領で麻酔されてゴリゴリ削られました。麻酔の注射もほとんど無痛の注射になっていて、若干チクってしますが、本当に若干です。血液検査の注射針に比べたら蚊に刺された程度。なんか2段階で麻酔しているぽいんだけどね。最初弱めの麻酔かけて、そのあとがっつり注入するために実は太めの針とか使っているのかな。速攻聞き出すし、痛みを感じることはほぼない。なので、痛いのやだなあと思って放置している人は、とっとと治療してしまった方がいいです。まあ、行きたくないのは数回通わないとダメだからでしょうけど。治療時間も20分程度でやってしまうので、そんなに時間がかかるわけでもないです。
自分が子供の時は、もう少しいたかったような気がするのですが気のせいかなあ。そもそも大きな虫歯がなかったから麻酔しなかっただけかな。
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