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SHIROBAKO 真のエンドロール
SHIROBAKO 真のエンドロール。
最後の集合写真は、アニメ内アニメ制作をリアルで再現みたいな遊び。面白い。
SHIROBAKOは、作ってる側も結構ニヤニヤしながら作っていたんではないのかな。登場人物に元ネタ居たり、リアルと面白いリンクを作っていたので、本当に楽しかったんじゃないかな。
しかし、SHIROBAKO見てるとソフトウェア開発のプロジェクトと似ている部分多いよね。沢山の人が、異なる役割を持ったり、同じ役割を分担したり、制作進行に該当するプロジェクトマネージャが居て。チェック(レビュー)して描き直し(バグレポート)させたり。そういう目で見ても楽しかった。
同時に、共同制作ってトラブった時にあいつが悪いという話になりがちで怖いんだよね。そういうときデスク的なマネージャがやはり仕切らないと現場は大混乱になってしまう。そういう感じのシーンもありましたよね。そういうの調整するのって結構嫌な仕事になるので、みゃーもりも大変だっただろう。
なんにせよ、スタッフの皆さんお疲れさまでした!
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