2014秋アニメのOP/ED
今ごろって感じですが、今期よかったなと思ったアニメのOP/EDをまとめてみました。
天体のメソッドのOP。
天体のメソッドは、幼い頃仲間だった主人公たちが数年ぶりに再会するお話。
でも、離れている間にいろんな想いが交錯してなかなか昔のように繋がれない子どもたち、というもろあの花展開。
そういうわけで、仲良しだった頃のシーンが散りばめられ、OP自身がちょっとしたストーリになっています。
同じく天体のメソッドのED。
こちらは、成長した主人公たちのそばを幼いころの自分自身が駆け抜ける演出が面白いです。
あと、ノエルの笑顔でピースがめっちゃかわいい。
デンキ街の本屋さんのED。
劇中のキャラが、キャストやスタッフを紹介するというちょっと面白い演出。
動きはあまりないですが、キャラがかわいいです。
SIROBAKOのOP。
わりとオーソドックスですが、アニメ制作に関係あるネタがちょこちょこ登場して面白いです。
グリザイアの果実の通常ED。
頭のLINBO風の影絵映像で独特な作風と思ったら、その後はちびキャラたちがあくせく動き回るコミカルなシーン。
ちびキャラの動きがすごくかわいい。
グリザイアの果実の第5話限定ED。
みちるとニャンメルのほのぼのとしたシーンが続いて和みます。
あとぱんつ。
Fate/stay night [Unlimited Blade Works]のED。
Fate/Zeroが映像化されたからこその映像で、切嗣と遊ぶ士郎や父の墓の前に立つ凛がぐっときます。
ソードアート・オンライン2 マザーズ・ロザリオ編のOP。
相変わらず動きまくる素晴らしい作画。
作中の使い回しが多いですが、それでもよくできてます。
天城ブリリアントパークのOP。
ショー的なカットがなかなか軽快でいいですね。
ハンドクラップが徐々に増えていくのもストーリを感じさせていいです。
天城ブリリアントパークのED。
4精霊の壁画風イラストが雰囲気出てていいですね。
ちょっと、ソ・ラ・ノ・ヲ・トのOPを彷彿とさせます。
特にお気に入りはグリザイアの果実の通常EDかなあ。
ちびキャラの動きがとにかくかわいい。
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